預貯金・保険・ライフラインの手続きまとめ

手続きは出来るだけ二度手間にならないよう、焦らないように

 

期限の決められたお役所関連の手続きが無事ひと通り完了されましたね。

お疲れ様でございました。

ここからはご遺族の毎日の生活に密着したコトについて、契約内容の変更(故人と同居)や解約(故人が一人暮らし)などの手続きについて、優先順位の高いものから順にリスト化してみましたのでご参考にお進みください。

※ここでは世帯主(契約者)が亡くなった場合を前提とした例を挙げていきます

故人が亡くなったコトはサービス提供者側は把握しておりません。 手続きを進めないと無駄な料金が発生し続ける為、くれぐれもご注意ください。

 

事前に準備しておくと便利なモノ

  • 戸籍抄本(または謄本)
  • 死亡届のコピー
  • 除票済の住民票
  • 運転免許証(故人および届出人)
  • パスポート(故人および届出人)
  • 身分証明証(故人および届出人)
  • 銀行印(故人および届出人)
  • 認印

一つ一つの手続きごとに必要な書類を用意していると手間ばかりかかります。

基本的に必要なモノは絞られるので、予めセットにして持っておくと便利ですよ!

公共料金(死後~30日以内が望ましい手続き)

ライフライン
ライフライン

 

故人が一人暮らしのケースだとシンプルに解約のみでOKです。

一方、故人と同居で、故人名義の銀行口座からの引き落としで支払いしていた場合、契約者(つまり故人)の死亡と共に、口座は一時凍結されてしまうため注意しましょう。

この場合は故人からアナタへの名義変更が必要となります。

名義と支払方法の変更、または解約

  • 電気料金:契約中の電気(またはその他の)会社へ連絡の上、手続きへ
  • ガス料金:契約中の電気(またはその他の)会社へ連絡の上、手続きへ
  • 水道料金:水道局へ連絡の上、手続きへ
  • NHK受信料:NHKへ連絡の上、手続きへ

 

故人名義のままで契約中のサービス(死後~30日以内が望ましい手続き)

あらゆる個人名義の契約を見直そう
あらゆる個人名義の契約を見直そう

 

恐らくこのカテゴリーが非常に多く煩雑になるかと想像されます。

中には契約している事すら把握していないものもあるでしょうが、まずは現時点で分かるものから確実に手続きを行いましょう。

  • 新聞:契約中の販売店へ連絡の上、手続きへ。
  • 固定電話:契約中の電話会社へ連絡の上、手続きへ。
  • 有料放送テレビチャンネル:放送会社へ連絡の上、手続きへ。
  • クレジットカード:カード会社へ連絡の上、解約手続きへ。
  • パスポート:パスポートセンターあるいは旅券事務所にて手続きへ(戸籍謄本のコピーや住民票除票と届出人の身分証明証が必要です)。
  • 運転免許証:警察署または免許センターにて手続きへ(返納する運転免許証、戸籍謄本のコピー、死亡診断書、届出人の身分証明証および認印が必要です)。
  • フィットネスジム:ジムへ連絡の上、手続きへ。
  • インターネットプロバイダー:インターネット回線業者へ連絡の上、手続きへ。
  • インターネットの有料コンテンツ:ログインID・PWが分かれば手続きへ、わからなければサービス提供会社へ連絡の上、手続きへ。
  • 携帯電話:携帯電話会社へ連絡の上、手続きへ。
  • 携帯電話のアプリ:携帯電話からログインの上、解約。 わからなければサービス提供会社へ連絡の上、解約。
  • 保険:保険会社へ連絡の上、(解約・請求)手続きへ。
携帯電話(スマホ)のアプリ等は、端末本体を解約すると同時に契約も解除出来ます。

 

相続問題の解決後(相続人同意、遺産分割協議完了後)に行う手続き

相続・資産と直結する
相続・資産と直結する案件

 

  • 銀行・郵便局:各金融機関へ連絡の上、必要書類の提出、預貯金の引き出しあるいは名義の変更手続きへ。
  • 不動産:法務局へ連絡の上、必要書類の提出、名義変更手続きへ。
  • 株式・投資信託:各証券会社へ連絡の上、必要書類の提出、名義の変更手続きへ。
  • 自動車:陸運局へ連絡の上、必要書類の提出、名義の変更(または廃車)手続きへ。
  • 賃貸契約:不動産管理会社へ連絡の上、物件の解約または名義の変更手続きへ。

 

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